• FAT HEAD SHOP

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F@T

  • F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    3.15(Sat)New Items Delivery!!!

    8ozの天竺綿を使用したビッグシルエットのボーダーカットソー。糸からオリジナルで編み立て、通常よりも肩幅、身幅にゆとりを持たせた作りはリラックススタイルを演出できるアイテム。ポケットにロゴ刺繍を加え、裾のブランドタグをアクセントにしたシンプルデザインは、幅広いスタイリングと相性良く楽しめます。お試しください、ぜひ!!!

    Cut&sewn_GIGARDER ¥17,600

    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata

  • F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    3.15(Sat)New Items Delivery!!!

    春らしい軽めなコットンクロスにピグメント加工を施し、色合いやアタリ感が特徴のカーゴショーツ。柔らかな素材感により穿き心地の良さはもちろんのこと独特なボリュームのシルエットが魅力のアイテム。ウェストにはドローコードを備えベルトレスでイージーショーツとして着用可能。セットアップはもちろん、幅広いアイテムと相性良く楽しめます。お試しください、ぜひ!!!

    Pants_CARGOMENT ¥26,400

    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata

  • 3.15(Sat)New Items Delivery!!!

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    3.15(Sat)New Items Delivery!!!

    F.A.T.の代名詞、13ozの肉厚生地にピグメント加工を加えた、アタリ感などが魅力的なアイテム。生地の表情を活かしながら胸にはブランドロゴや蜂刺繍を加えたカットソーは、F.A.T.で展開する定番のビッグシルエットに加えレギュラーシルエットにも加えて展開。着用と洗濯を繰り返し、退色していく過程も楽しめます。今までになかったカラーバリエーションでのリリースです。お試しください、ぜひ!!!

    Cut&sewn_DYEMENTIC ¥15,400
    Cut&sewn_DYEMENBee ¥14,300
    Cut&sewn_DYEMENTee ¥13,200

    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata

  • 3.15(Sat)New Items Delivery!!!

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    3.15(Sat)New Items Delivery!!!

    F.A.T.のアイコンシャツ”BD”のデザインテイストを引き継いだ身幅、肩幅にゆとりをもたせたビッグシルエットのボタンダウンシャツ。素材には6ozのデニムと軽めなコットンクロスにピグメント加工を施したバリエーション展開。左胸に加えた”蜂刺繍”でBeeと”BD”デザインで新色が加わった”BeeDee”シリーズ。お試しください、ぜひ!!!

    Shirt_B.D.Bee ¥20,900
    Shirt_B.D.Dee ¥20,900

    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata

  • Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    F.A.T.の隠し味。隠れキャラ。バーニー。このぬいぐるみシリーズ第3弾は、前回に続き今井俊介シグネーチャーモデルとして登場。もちろんコレクションにリンクした”ゆれるタータン”仕様のバーニーです。可愛いと美しいとソー・ナイスが良い感じにまとまっていて、ロンドンからエディンバラとドラモンドと旅したシーズンを象徴するアイコン的アイテム。余談ですが、画家本人は、モフモフ系ではなく数多くのファミリーを飼育している爬虫類マスター。このバーニーもモフモフ生地ではなく”ゆれるタータン”ファブリックです。

    2025年SSコレクションのヘッドライナーのひとり、画家・今井俊介。彼にふれるとき、個展と作品集でも知られる「今井俊介 スカートと風景」を欠くことはできないだろう。それほどまでにこのシリーズの作品が放つエナジーや美しさは印象的だ。これまでにF.A.T.は、それら作品だけでなく彼自身のキャラクターも含めて、最大のリスペクトとラブをもってコラボレーションに挑んできた。そして今回。スコットランドはエディンバラからドラモンドへと美しいタータンの世界を旅してきたコレクションにおいて、スカートと風景なるままに今井俊介が描き下ろしてくれた、ゆれるタータンがヘッドラインとして登場。、完全オリジナルの”ゆれるタータン”を反物にして、そこから立体化されたアイテムたちに注目!!!

    Accessory_S.I.”FLUTTERBOURNEY” ¥19,800 (Shunsuke Imai | Sb | F.A.T.)

    #shunsukeimai #sbskateboardjournal
    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata
    Caption:Senichiro Ozawa ( @sbskateboardjournal )

  • Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    今コレクションのヘッドライナー、今井俊介本人からのアプローチもあって実現したシルクスカーフ。もちろんデザイン(と、ファブリック)は画家が描き下ろしてくれた”ゆれるタータン”。風が吹いても吹かなくてもゆれている。いつだって美しくウィンディーなスカーフ。首に巻く、カバンや手首にアクセントで巻く。ジャケットの差し色として使う、ヘアアクセサリーとして使う。どんなアレンジもできるし、良い意味でどうにだってなる。すべてはその人次第。そして、間違いなくそのすべてが美しくゆれている。

    2025年SSコレクションのヘッドライナーのひとり、画家・今井俊介。彼にふれるとき、個展と作品集でも知られる「今井俊介 スカートと風景」を欠くことはできないだろう。それほどまでにこのシリーズの作品が放つエナジーや美しさは印象的だ。これまでにF.A.T.は、それら作品だけでなく彼自身のキャラクターも含めて、最大のリスペクトとラブをもってコラボレーションに挑んできた。そして今回。スコットランドはエディンバラからドラモンドへと美しいタータンの世界を旅してきたコレクションにおいて、スカートと風景なるままに今井俊介が描き下ろしてくれた、ゆれるタータンがヘッドラインとして登場。、完全オリジナルの”ゆれるタータン”を反物にして、そこから立体化されたアイテムたちに注目!!!

    Accessory_S.I. “FLUTTERSQUARE” ¥24,200 (Shunsuke Imai | Sb | F.A.T.)

    #shunsukeimai #sbskateboardjournal
    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata
    Caption:Senichiro Ozawa ( @sbskateboardjournal )

  • Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    Pants_S.I.”FLUTTERKILT” ¥25,300 (Shunsuke Imai | Sb | F.A.T.)

    スコットランドのエディンバラの夏。街の一大イベント、それはミリタリー・タトゥー。伝統衣装のキルトをまとった音楽隊のパレードは圧巻。街全体世界遺産といわれている古都エディンバラに響き渡るバグパイプと荘厳な花火の連弾から着想したかのようなカーゴ・ショーツ。伝統的キルトスカートをF.A.T.式にアップデートした”ゆれるタータン”ショーツで古都をクルーズしてきました。歴史的な街並みの中でも刹那的なアーバンストリートの上でも、熱いビーチやプールサイドでも、(心地よい風が吹いてくるような)どこでも(ゆれる)映える一本。

    2025年SSコレクションのヘッドライナーのひとり、画家・今井俊介。彼にふれるとき、個展と作品集でも知られる「今井俊介 スカートと風景」を欠くことはできないだろう。それほどまでにこのシリーズの作品が放つエナジーや美しさは印象的だ。これまでにF.A.T.は、それら作品だけでなく彼自身のキャラクターも含めて、最大のリスペクトとラブをもってコラボレーションに挑んできた。そして今回。スコットランドはエディンバラからドラモンドへと美しいタータンの世界を旅してきたコレクションにおいて、スカートと風景なるままに今井俊介が描き下ろしてくれた、ゆれるタータンがヘッドラインとして登場。、完全オリジナルの”ゆれるタータン”を反物にして、そこから立体化されたアイテムたちに注目!!!

    #shunsukeimai
    #sbskateboardjournal
    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata
    Caption:Senichiro Ozawa ( @sbskateboardjournal )

  • Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    Jacket_S.I.”FLUTTERTAN” ¥26,400 (Shunsuke Imai | Sb | F.A.T.)

    デカボタン野郎Aチームに、オーバーサイズなプランBに、サイアノタイプの総柄Cクラスなどなど、F.A.T.ならではの規格と企画の楽しいシャツのラインナップ。そこにやってきたアップカマーでいきなりシーズンMVP候補の”ゆれるタータン”から織り成されたシャツ。世界中のありとあらゆるブランドが放つ定番中の定番チェックシャツにあって、どの街角で振り返ってもF.A.T.でしかないチェックシャツになりました。画家・今井俊介の描き下ろしによる”ゆれるタータン”がそれを決定的にしてくれたのです。

    2025年SSコレクションのヘッドライナーのひとり、画家・今井俊介。彼にふれるとき、個展と作品集でも知られる「今井俊介 スカートと風景」を欠くことはできないだろう。それほどまでにこのシリーズの作品が放つエナジーや美しさは印象的だ。これまでにF.A.T.は、それら作品だけでなく彼自身のキャラクターも含めて、最大のリスペクトとラブをもってコラボレーションに挑んできた。そして今回。スコットランドはエディンバラからドラモンドへと美しいタータンの世界を旅してきたコレクションにおいて、スカートと風景なるままに今井俊介が描き下ろしてくれた、ゆれるタータンがヘッドラインとして登場。、完全オリジナルの”ゆれるタータン”を反物にして、そこから立体化されたアイテムたちに注目!!!

    #shunsukeimai
    #sbskateboardjournal
    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata
    Caption:Senichiro Ozawa ( @sbskateboardjournal )

  • Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    Shunsuke Imai | Sb | F.A.T. Collaboration!!!

    Jacket_S.I. “FLUTTERCREST” ¥35,200 (Shunsuke Imai | Sb | F.A.T.)

    ストリートブランドなんでね、F.A.T.はガシガシと着たおしてほしいのがプライオリティ。当然、そのための機能性やタフさを裏打ちしたラインナップになる。そういったブランドのI.Dともいうべきレベルをしっかりちゃっかりメイクしながら、今回はため息が出るほどの美しい”ゆれるタータン”をファブリックにしたジップパーカーを仕上げました。やりすぎとかイヤミとかはノンメルシーですが、美しい違和感は大歓迎。機能性と芸術性が練り上がったアイテムです。

    2025年SSコレクションのヘッドライナーのひとり、画家・今井俊介。彼にふれるとき、個展と作品集でも知られる「今井俊介 スカートと風景」を欠くことはできないだろう。それほどまでにこのシリーズの作品が放つエナジーや美しさは印象的だ。これまでにF.A.T.は、それら作品だけでなく彼自身のキャラクターも含めて、最大のリスペクトとラブをもってコラボレーションに挑んできた。そして今回。スコットランドはエディンバラからドラモンドへと美しいタータンの世界を旅してきたコレクションにおいて、スカートと風景なるままに今井俊介が描き下ろしてくれた、ゆれるタータンがヘッドラインとして登場。、完全オリジナルの”ゆれるタータン”を反物にして、そこから立体化されたアイテムたちに注目!!!

    #shunsukeimai
    #sbskateboardjournal
    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata
    Caption:Senichiro Ozawa ( @sbskateboardjournal )

  • F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”

    F.A.T. 2025 Spring & Summer “ANSWERiLL”
    New Items Delivery!!!

    国内外の様々なアーティストとSbコラボが好評いただいている糸からオリジナルで編み立てた13ozのTシャツシリーズ。何度洗濯を繰り返してもクタらないタフな素材。こちらは胸に細かなアイコンの蜂刺繍をデザインとして入れたアイテム。F.A.T.ではレギュラーシルエットとして肩幅、身幅にゆとりを持たせたサイズ感をキープ。一枚ではもちろん、この時期のインナーとして色を差せる展開色も魅力です。お試しください、ぜひ!!!

    Cut&sewn_EMBee ¥9,900

    #fatyo #fatmagazine

    Photography : Kenji Nakata