New Items Delivery...
7.23(THU) New Items Delivery!!!
・
・
Tee_REP ¥6,000
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
1F 3-20-1 Jingumae
Shibuya Tokyo 1500001
Close : Wed , Thu
4F SAPPORO
STELLAR PLACE CENTER
Kita-Gojo-Nishi-2
Chuo Sapporo
Hokkaido
0600005
Nakanocho 583-3
Nakagyo-ku Kyoto
Kyoto
6048042
7.23(THU) New Items Delivery!!!
・
・
Tee_REP ¥6,000
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
7.23(THU) New Items Delivery!!!
・
・
Tee_FATEE ¥6,000
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
7.25(Sat) @bandiera_clothesstore Limited Items Delivery!!!
・
Cut&Sewn_FLANK ¥7,500
・
・
迷彩ポケTeeを @bandiera_clothesstore にて限定販売!
FATの代名詞でもあるヘビーオンスシリーズのポケットTシャツ。こちらはタイガーストライプ迷彩で切り替えたポケットをアクセントとした特別なアイテム。
※こちらの商品はBANDIERA限定販売です。
・
・
■BANDIERA @bandiera_clothesstore
〒870-0021
大分県大分市府内町3-8-25-102
Tel : 0957-533-5025
OPEN 11:00 – 20:00
今季も再始動する”P2P PROJECT”
7/25(土)、26(日)の2日間”大分 / BANDIERA”にてPOP-UPします。
当日はFATより @fat_TETSU がブランドや洋服の事、その他プライベートなことなど、ざっくばらんに皆様とコミュニケートやスタイリングのご提案を出来ればと思います。このような状況下ではありますが、体調管理、ケアなど行い皆さまと楽しめれば!
・
・
■P2P PROJECT
BANDIERA @bandiera_clothesstore
〒870-0021
大分県大分市府内町3-8-25-102
Tel : 0957-533-5025
OPEN 11:00 – 20:00
本日よりFAT 2020 MORE SALEを開催です!!!
SALEアイテムが7/16(木)~7/20(月)までの5日間限定でマークダウン!
お見逃しなく!
・
・
・
#fatyo
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
7.11(Sat) New Delivery!!!
・
Sb Skateboard Journal × F.A.T.の新コラボレーションライン”Journey”
旅をコンセプトに今季20a/wよりスタート!Sb小澤氏が書く、下記のストーリーをお見逃しなく。
・
Accessories _ JU01 ¥7,000 ( Sb x F.A.T. )
・
明日から旅に出るのであります。新しい出来事や出会いが待っております。危険と隣り合わせであります。それでも、私たちが旅立つのは、そこへ行かないとできないこと、そこじゃないと見つからないものがあり、そこでしか確認できないものもあり、そして、そんな経験がなければその後の人生をプッシュできないからであります。10年後に思うでしょう。10年前は若かったと。もっといろいろできたんじゃないかと。今はその10年前なのです。だから、旅に出るのであります。ただ。我々は荷造りが苦手であります。パッキングが得意ではありません。新しい旅を前にファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も高まっているのに、荷造りへの意欲はいっさい高まらない、はかどらない。FATもSbも、ずっとそんなところでつまづいていました。しかし。そこで。ジャーニーするマガジン(FAT MAGAZINE)が、創刊3年目を迎えてた今、ついにジャーニー関連アイテムをリリースすることになりました。コロナ禍で、(おいおい、FATよ、旅なんかできるのか)という状況ですが、それではみなさんにもお聞きしたい。人生で、(おいおい、このままどこにも旅に出ないであの世へといつか旅立つつもりですか)と。なにも、旅は遠い海外じゃなくてもいいのであります。アメリカだけが旅ではないのであります。人に迷惑をかけないささやかな旅だって、人生のうちの重要な旅になることだってあります。そういうものです。そうです。そこで。FATより、“JOURNEY PACK”シリーズがローンチします。旅の相棒になるボストンバッグとかキャリーケースとかラゲッジとかに、出発前夜、ガシガシとパックTやソックスを放り込んでやってください。たたんだり、丸めたりする億劫さともおさらばです。滞在中は、パックは汚れ物入れやゴミ袋にもなります。なんでも転用可能です。そして、お気に入りのアウターやシャツさえあれば、あとはガシガシ放り込んだシンプルなパック関係が活躍してくれるはずです。FATのトラディショナルの肉厚偏愛Tシャツとかよりも、オンスとプライスも下げてあるので、ガシガシいってください。これで、荷造りが苦手でも、フライング気味に空港へ向かうことができるのであります。合わせて、旅先で、(あっ、あれがあればなー)とか(これが、こうなってたらなー)っていう部分も、シンクタンクして用意してみました。なるべく良い気分で、ちょっと浮き足立つくらいのアイテム揃えて、新しい街をプッシュする。前のめりになって、新しい街を知ろうとする。気づけば、旅の準備がはかどるだけでなく、旅するあなたの人生のファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も、ずっと刺激してくれる“JOURNEY PACK”シリーズになるんじゃないかと、秘かに思っているのであります。今後も“JOURNEY PACK”シリーズはいろいろなプランがあります。目的地とは別のプランBもあります。それでは、FATのラウンジでお待ちしております。Have a nice journey!
・
キーホルダー。土産屋で売っている、ザ・熱海なやつとか、I❤️シリーズのParisとかNYとか、そういうのも悪くはないと思う。というか、そんなのを愛してたりする。旅先が、楽しくてたまらなかったり、印象的な出来事があったり、浮かれまくると、そんなのを欲しくなったりする。それもまたいい。この“JOURNEY PACK”シリーズのキーホルダー第1弾は、残念、I❤️FATとかじゃないんだけれど、あなたの旅やスポーティなお出かけに便利なキーホルダー。結果的に、I❤️FATとかI❤️JOURNEYとかってなってくれたら嬉しいやつ。なんといっても、ファンクションは抜群だけれど、ルックスも普遍的な感じなところがいい。紛失できない鍵とか、すぐに使いたいスケートライクな工具とか、世の中サバイバーな人のペンライト・チェーンとか、そういったものをガシガシつけて、バックパックやらベルト・ループやらにフュージョンできる。旅先なんかで、顔面蒼白になってしまうような、うっかり八兵衛がうっかりしなくて済む。というレザーキーホルダー。
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
7.11(Sat) New Delivery!!!
・
Sb Skateboard Journal × F.A.T.の新コラボレーションライン”Journey”
旅をコンセプトに今季20a/wよりスタート!Sb小澤氏が書く、下記のストーリーをお見逃しなく。
・
Accessories _ JU02 ¥7,000 ( Sb x F.A.T. )
・
明日から旅に出るのであります。新しい出来事や出会いが待っております。危険と隣り合わせであります。それでも、私たちが旅立つのは、そこへ行かないとできないこと、そこじゃないと見つからないものがあり、そこでしか確認できないものもあり、そして、そんな経験がなければその後の人生をプッシュできないからであります。10年後に思うでしょう。10年前は若かったと。もっといろいろできたんじゃないかと。今はその10年前なのです。だから、旅に出るのであります。ただ。我々は荷造りが苦手であります。パッキングが得意ではありません。新しい旅を前にファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も高まっているのに、荷造りへの意欲はいっさい高まらない、はかどらない。FATもSbも、ずっとそんなところでつまづいていました。しかし。そこで。ジャーニーするマガジン(FAT MAGAZINE)が、創刊3年目を迎えてた今、ついにジャーニー関連アイテムをリリースすることになりました。コロナ禍で、(おいおい、FATよ、旅なんかできるのか)という状況ですが、それではみなさんにもお聞きしたい。人生で、(おいおい、このままどこにも旅に出ないであの世へといつか旅立つつもりですか)と。なにも、旅は遠い海外じゃなくてもいいのであります。アメリカだけが旅ではないのであります。人に迷惑をかけないささやかな旅だって、人生のうちの重要な旅になることだってあります。そういうものです。そうです。そこで。FATより、“JOURNEY PACK”シリーズがローンチします。旅の相棒になるボストンバッグとかキャリーケースとかラゲッジとかに、出発前夜、ガシガシとパックTやソックスを放り込んでやってください。たたんだり、丸めたりする億劫さともおさらばです。滞在中は、パックは汚れ物入れやゴミ袋にもなります。なんでも転用可能です。そして、お気に入りのアウターやシャツさえあれば、あとはガシガシ放り込んだシンプルなパック関係が活躍してくれるはずです。FATのトラディショナルの肉厚偏愛Tシャツとかよりも、オンスとプライスも下げてあるので、ガシガシいってください。これで、荷造りが苦手でも、フライング気味に空港へ向かうことができるのであります。合わせて、旅先で、(あっ、あれがあればなー)とか(これが、こうなってたらなー)っていう部分も、シンクタンクして用意してみました。なるべく良い気分で、ちょっと浮き足立つくらいのアイテム揃えて、新しい街をプッシュする。前のめりになって、新しい街を知ろうとする。気づけば、旅の準備がはかどるだけでなく、旅するあなたの人生のファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も、ずっと刺激してくれる“JOURNEY PACK”シリーズになるんじゃないかと、秘かに思っているのであります。今後も“JOURNEY PACK”シリーズはいろいろなプランがあります。目的地とは別のプランBもあります。それでは、FATのラウンジでお待ちしております。Have a nice journey!
・
今回のローンチのJOURNEY PACK”シリーズ。全アイテムに思うのは、シンプル・ソリッド・コンフォタブル。ずっと持っていても飽きないし、イヤにならない。タフだし、使い勝手がいい。旅先でも日常でもさりげなく、だけど愛着を持てるもの。不気味なほどハイブリッドではないし、気がひけるほど高級品でもない。本質的に、(そうだね、良いよね)と思えるものをラインナップ。そんなことを正直に自分から言っちゃうのもオツカレ山な感じなので、キャプションたちを散々に茶化してみたものの、このカードケースだけは、正直に書きます。そうなんです。ずっと憧れていました、大きな財布とかバッグのポケットとかじゃないところから出てくる、カードケースを。カードケースも自然に使いこなす旅人とか人生をプッシュするバカな大人でありたい。というレザーカードケース。
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
7.11(Sat) New Delivery!!!
・
Sb Skateboard Journal × F.A.T.の新コラボレーションライン”Journey”
旅をコンセプトに今季20a/wよりスタート!Sb小澤氏が書く、下記のストーリーをお見逃しなく。
・
Accessories _ JW02 ¥10,000 ( Sb x F.A.T. )
・
明日から旅に出るのであります。新しい出来事や出会いが待っております。危険と隣り合わせであります。それでも、私たちが旅立つのは、そこへ行かないとできないこと、そこじゃないと見つからないものがあり、そこでしか確認できないものもあり、そして、そんな経験がなければその後の人生をプッシュできないからであります。10年後に思うでしょう。10年前は若かったと。もっといろいろできたんじゃないかと。今はその10年前なのです。だから、旅に出るのであります。ただ。我々は荷造りが苦手であります。パッキングが得意ではありません。新しい旅を前にファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も高まっているのに、荷造りへの意欲はいっさい高まらない、はかどらない。FATもSbも、ずっとそんなところでつまづいていました。しかし。そこで。ジャーニーするマガジン(FAT MAGAZINE)が、創刊3年目を迎えてた今、ついにジャーニー関連アイテムをリリースすることになりました。コロナ禍で、(おいおい、FATよ、旅なんかできるのか)という状況ですが、それではみなさんにもお聞きしたい。人生で、(おいおい、このままどこにも旅に出ないであの世へといつか旅立つつもりですか)と。なにも、旅は遠い海外じゃなくてもいいのであります。アメリカだけが旅ではないのであります。人に迷惑をかけないささやかな旅だって、人生のうちの重要な旅になることだってあります。そういうものです。そうです。そこで。FATより、“JOURNEY PACK”シリーズがローンチします。旅の相棒になるボストンバッグとかキャリーケースとかラゲッジとかに、出発前夜、ガシガシとパックTやソックスを放り込んでやってください。たたんだり、丸めたりする億劫さともおさらばです。滞在中は、パックは汚れ物入れやゴミ袋にもなります。なんでも転用可能です。そして、お気に入りのアウターやシャツさえあれば、あとはガシガシ放り込んだシンプルなパック関係が活躍してくれるはずです。FATのトラディショナルの肉厚偏愛Tシャツとかよりも、オンスとプライスも下げてあるので、ガシガシいってください。これで、荷造りが苦手でも、フライング気味に空港へ向かうことができるのであります。合わせて、旅先で、(あっ、あれがあればなー)とか(これが、こうなってたらなー)っていう部分も、シンクタンクして用意してみました。なるべく良い気分で、ちょっと浮き足立つくらいのアイテム揃えて、新しい街をプッシュする。前のめりになって、新しい街を知ろうとする。気づけば、旅の準備がはかどるだけでなく、旅するあなたの人生のファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も、ずっと刺激してくれる“JOURNEY PACK”シリーズになるんじゃないかと、秘かに思っているのであります。今後も“JOURNEY PACK”シリーズはいろいろなプランがあります。目的地とは別のプランBもあります。それでは、FATのラウンジでお待ちしております。Have a nice journey!
・
コインケースってあるじゃない? マネークリップってあるじゃない? 珍しく今日はフォーマルなスーツスタイルなのに、いつも使っている財布のせいでポケットが膨れてシルエットが崩れるのはちょっとナンセンスざんす。っていう時に、マネークリップを引っ張り出してくることができるのが紳士のたしなみ。そのとき、お札とカードの面倒はマネークリップがみてくれるけど、小銭はどうするのがよいか。せっかくのシックな装いだ、ジャラジャラとどこかから音が鳴ってるのは避けたいところ。そうでなくても、マネークリップとコインケースというのは、太古の昔よりセットで持つのが当たり前。スケーターが、レンチとワックスを持っているのとか、ボブ・デュランがギターとピックを持っているのとか、ファイナルを制したマイケル・ジョーダンがトロフィーと葉巻を持っているのとか、黒柳徹子がロエベのパンダのポーチとパンダのキーホルダーを持っているのとかと同じくらいに、セットなもの。しかも今回、“JOURNEY PACK”シリーズでは使えば使うほど、しゃんなりとして、あなたの日常や旅のログになるような良い感じのコインケースに仕上がっている。洒落で旅先で拾ったペニーとかを忍ばせて、うっかりコンビニでそれで支払ってしまうのもまた良し。というコインケース。
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
7.11(Sat) New Delivery!!!
・
Sb Skateboard Journal × F.A.T.の新コラボレーションライン”Journey”
旅をコンセプトに今季20a/wよりスタート!Sb小澤氏が書く、下記のストーリーをお見逃しなく。
・
Accessories _ JW01 ¥18,000 ( Sb x F.A.T. )
・
明日から旅に出るのであります。新しい出来事や出会いが待っております。危険と隣り合わせであります。それでも、私たちが旅立つのは、そこへ行かないとできないこと、そこじゃないと見つからないものがあり、そこでしか確認できないものもあり、そして、そんな経験がなければその後の人生をプッシュできないからであります。10年後に思うでしょう。10年前は若かったと。もっといろいろできたんじゃないかと。今はその10年前なのです。だから、旅に出るのであります。ただ。我々は荷造りが苦手であります。パッキングが得意ではありません。新しい旅を前にファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も高まっているのに、荷造りへの意欲はいっさい高まらない、はかどらない。FATもSbも、ずっとそんなところでつまづいていました。しかし。そこで。ジャーニーするマガジン(FAT MAGAZINE)が、創刊3年目を迎えてた今、ついにジャーニー関連アイテムをリリースすることになりました。コロナ禍で、(おいおい、FATよ、旅なんかできるのか)という状況ですが、それではみなさんにもお聞きしたい。人生で、(おいおい、このままどこにも旅に出ないであの世へといつか旅立つつもりですか)と。なにも、旅は遠い海外じゃなくてもいいのであります。アメリカだけが旅ではないのであります。人に迷惑をかけないささやかな旅だって、人生のうちの重要な旅になることだってあります。そういうものです。そうです。そこで。FATより、“JOURNEY PACK”シリーズがローンチします。旅の相棒になるボストンバッグとかキャリーケースとかラゲッジとかに、出発前夜、ガシガシとパックTやソックスを放り込んでやってください。たたんだり、丸めたりする億劫さともおさらばです。滞在中は、パックは汚れ物入れやゴミ袋にもなります。なんでも転用可能です。そして、お気に入りのアウターやシャツさえあれば、あとはガシガシ放り込んだシンプルなパック関係が活躍してくれるはずです。FATのトラディショナルの肉厚偏愛Tシャツとかよりも、オンスとプライスも下げてあるので、ガシガシいってください。これで、荷造りが苦手でも、フライング気味に空港へ向かうことができるのであります。合わせて、旅先で、(あっ、あれがあればなー)とか(これが、こうなってたらなー)っていう部分も、シンクタンクして用意してみました。なるべく良い気分で、ちょっと浮き足立つくらいのアイテム揃えて、新しい街をプッシュする。前のめりになって、新しい街を知ろうとする。気づけば、旅の準備がはかどるだけでなく、旅するあなたの人生のファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も、ずっと刺激してくれる“JOURNEY PACK”シリーズになるんじゃないかと、秘かに思っているのであります。今後も“JOURNEY PACK”シリーズはいろいろなプランがあります。目的地とは別のプランBもあります。それでは、FATのラウンジでお待ちしております。Have a nice journey!
・
マネークリップってあるじゃない? 珍しく今日はフォーマルなスーツスタイルなのに、いつも使っている財布のせいでポケットが膨れてシルエットが崩れるのはちょっとナンセンスざんす。っていう時に、マネークリップを引っ張り出してくることができるのが紳士のたしなみ。そのマネークリップもいろいろ、ほんとピンからキリまである。ルックスがいいものだと、トム・ブラウンとかトム・フォードとか。だけど、そういうのに限って、日本の札だとはみ出てしまう。ドルもユーロも日本円もなんでもハミ出さないし、クリップがしっかりしていて不慣れな人でもお札をバサーっとしでかさない、それでいて、カード類もしっかり必要不可欠分は収納できる、もちろんルックスもシンプルでエレガント。そんなマネークリップにまつわるエトセトラの痒いところに手が届き、だからといってクリップに求めるスマートさを損なっていない、それがFATのザ・ベストなマネークリップ。フォーマルスタイルじゃなくても、とくに海外を旅するときなんかは、カードがメインになってくるし、万が一を考えてお札をガツガツ持っているのは控えたい。そんなとき、あなたのポケットで、ニヒルな笑みを浮かべる。というマネークリップ。
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00
7.11(Sat) New Delivery!!!
・
Sb Skateboard Journal × F.A.T.の新コラボレーションライン”Journey”
旅をコンセプトに今季20a/wよりスタート!Sb小澤氏が書く、下記のストーリーをお見逃しなく。
・
Socks _ JS01 ¥3,800 ( Sb x F.A.T. )
・
明日から旅に出るのであります。新しい出来事や出会いが待っております。危険と隣り合わせであります。それでも、私たちが旅立つのは、そこへ行かないとできないこと、そこじゃないと見つからないものがあり、そこでしか確認できないものもあり、そして、そんな経験がなければその後の人生をプッシュできないからであります。10年後に思うでしょう。10年前は若かったと。もっといろいろできたんじゃないかと。今はその10年前なのです。だから、旅に出るのであります。ただ。我々は荷造りが苦手であります。パッキングが得意ではありません。新しい旅を前にファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も高まっているのに、荷造りへの意欲はいっさい高まらない、はかどらない。FATもSbも、ずっとそんなところでつまづいていました。しかし。そこで。ジャーニーするマガジン(FAT MAGAZINE)が、創刊3年目を迎えてた今、ついにジャーニー関連アイテムをリリースすることになりました。コロナ禍で、(おいおい、FATよ、旅なんかできるのか)という状況ですが、それではみなさんにもお聞きしたい。人生で、(おいおい、このままどこにも旅に出ないであの世へといつか旅立つつもりですか)と。なにも、旅は遠い海外じゃなくてもいいのであります。アメリカだけが旅ではないのであります。人に迷惑をかけないささやかな旅だって、人生のうちの重要な旅になることだってあります。そういうものです。そうです。そこで。FATより、“JOURNEY PACK”シリーズがローンチします。旅の相棒になるボストンバッグとかキャリーケースとかラゲッジとかに、出発前夜、ガシガシとパックTやソックスを放り込んでやってください。たたんだり、丸めたりする億劫さともおさらばです。滞在中は、パックは汚れ物入れやゴミ袋にもなります。なんでも転用可能です。そして、お気に入りのアウターやシャツさえあれば、あとはガシガシ放り込んだシンプルなパック関係が活躍してくれるはずです。FATのトラディショナルの肉厚偏愛Tシャツとかよりも、オンスとプライスも下げてあるので、ガシガシいってください。これで、荷造りが苦手でも、フライング気味に空港へ向かうことができるのであります。合わせて、旅先で、(あっ、あれがあればなー)とか(これが、こうなってたらなー)っていう部分も、シンクタンクして用意してみました。なるべく良い気分で、ちょっと浮き足立つくらいのアイテム揃えて、新しい街をプッシュする。前のめりになって、新しい街を知ろうとする。気づけば、旅の準備がはかどるだけでなく、旅するあなたの人生のファンキーDNAも血流のヘモグロビン旅血球濃度も、ずっと刺激してくれる“JOURNEY PACK”シリーズになるんじゃないかと、秘かに思っているのであります。今後も“JOURNEY PACK”シリーズはいろいろなプランがあります。目的地とは別のプランBもあります。それでは、FATのラウンジでお待ちしております。Have a nice journey!
・
“JOURNEY PACK”シリーズのF.A.T.×Sbのフレッシュなオリジナル・タグとパックデザイン以外、あとはもう何にでもどうにでもして! の白と黒のソックスは、ビンビンに上まであげてスケートしても良し、少し折ってジェームス・ハーデンよろしくNBAスタイルでピックアップしても良し。何にもしないで、何の変哲もなく、おすまししてデイリー・ユーズもOK。(無地ならなんだっていいじゃん)という、王様の耳はロバの耳なみの至極当然のツッコミの中で、無地だからこそ、オリジナル・タグを取捨択一してくれたあなたの粋(いき)とか、こだわりとか、プッシュが、絶対に旅する追い風になると思う。というソックス。
・
・
・
#fatyo #fatmagazine
・
・
Photography : Tom Liles
・
・
・
FAT HEAD SHOP
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-20-1 1F
Tel:03-5775-3877
OPEN:12:00 – 20:00