• FAT HEAD SHOP

    1F 3-20-1 Jingumae
    Shibuya Tokyo 1500001
    Close : Wed , Thu

  • FAT 11

    4F SAPPORO
    STELLAR PLACE CENTER
    Kita-Gojo-Nishi-2
    Chuo Sapporo
    Hokkaido
    0600005

  • FAT 75

    Nakanocho 583-3
    Nakagyo-ku Kyoto
    Kyoto
    6048042

F@T

  • New Items Delivery !!!

    2.27 (Sat) New Items Delivery…

    Cut&Sewn_MOKSTER ¥12,100

    FATの定番13ozの肉厚生地を使用したカットソー。もはや定番!?のビッグシルエットで仕立て一枚で着たくなる衝動に駆られる存在。先割れたモックネックというデザインに、同色のドローコードをスタンドカラー、裾に備えることでシルエットに変化も出せる。ディヂューアンダースタンド?絞りますか?絞りませんか?ほら、合わせてみればあんたスラッとして見えるから。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery !!!

    2.27 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_TRAMLINE ¥23,100

    シャツ?カバーオール?どっちにも捉える事が出来てどっちでもないようなコチラ。単色じゃなく配色でステッチを入れることでワーク情緒も何となく憶えるのは仕立てがシャツだからかもね。はい、ショック!ハリ感、シャリ感あるT/Cタイプライターに袖を通せば盛ってるつもりなくとも、漏れてる清潔感や清涼感はマシマシで。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery !!!

    2.27 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_DEKA LINE ¥16,500
    Pants_EEP ¥18,700

    オルタネートストライプのセットアップは、しっかりとハリ感があるしなやかなブロード素材でカッチリイメージ先行するシャツが不思議とリラックスした仕上がりと、これは春先に羽織るしかねーと。テーパードをかけたパンツも太いのにだらしなく見えない巧妙なシルエットで9分丈よりもちょいと長めのジャストレングスですらっと脚長に見えます。持っている洋服にプラスしてって選び方も、外行きのパジャマ!?感覚にまかせ上下で合わせてもどちらもオッケー。色味が近しくとも異なるBLACK、BLUEの2色でどちらもカッケー。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery !!!

    2.27 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_DRAGON ¥22,000
    Pants_FUGAZI ¥22,000

    写真からも“コレどんな素材?”ってなっちゃうコチラはフェイクスウェードを使用したチャイナシャツとワイドパンツのセットアップ。リアルレザーではなく手入れし易いポリエステルスウェード。肉感も薄く、毛足も短いことでこれからの時期にも。特にシャツはちっチャイナなんて感じないビッグシルエット。パンツは2タックのワイドシルエットと動いた時のドレープ感もより活きてくる。それぞれ単体でも良いし、セットアップならもうお手上げさ。ほら、試しにユー、着チャイナよ!ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • P2P PROJECT "AM/nine"

    FAT 2021 SPRING & SUMMERもスタートし、HEAD SHOP(東京)には中々行けないっていう方々と交流の場”P2P PROJECT”もいよいよスタートです。1発目は香川 / @amnine_takamatsu にて2/27(土)-2/28(日)の2日間開催します。当日は、人との距離を詰めるのも保つのも自由自在、表現方法は多種多様、変幻自在な。FATの切り込み隊長ことキレキレ舌好調のセールスマネージャー @fat_tetsu と、スケートトリックだけでなく毎シーズン洋服をしっかりメイクさせるFATディレクターの @fat_ches とのFATツインタワーで臨みます!いつものお店で、いつも対応してくれるスタッフ。。。と定常なこととは別の”PERSON 2 PERSON”という機会を通じ、ブランドや洋服の事、その他プライベートなことなど、皆様とコミュニケートし、スタイリングの提案を出来ればと思います。
    ※なお、このような状況下での開催のため、体調管理、事前のケアなど行い皆さまと楽しみたいと思います。


    ■P2P PROJECT
    AM/nine
    〒760-0017
    香川県高松市番町1-10-2 ゴールドビル 1F
    087-887-3809


    #fatyo #fatmagazine #p2p

  • "TAILFIN"

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Jacket_TAILFIN ¥28,600

    モッズコートと呼ばれる1950年代に米陸軍で採用されたM-51 Field Parkaはこの時代までウール素材の重厚な防寒具が主流だったのを、軽くて様々な気候にも対応、そして動きやすくアップデートされた歴史があったとか。そのモッズコートをFATの“CREED”の下、軽くて動きやすいようT/Cギャバ、T/Cツイルの素材で着丈を短めに、タウンユースを考慮しながらも印象的なフィッシュテールのディテールは残しテール。街中では隠れきれないモザンビーク迷彩とどんな色にも染められない”BLACK”で用意してます。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • "WEPSON"

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Jacket_WEPSON ¥28,600

    シンプルにデザインされたスタンドカラーブルゾンは1950年代より米海軍で採用されていたWEP JACKETライクなデザイン。元々のデザインである短丈を伸ばして、BIGシルエットに昇華させ、目を惹く大きな2つポケットがアイキャッチ。一素材の上に異素材を貼り合わせたタフなボンディング素材は、なんともいえない質感でソリッドな型崩れしにくいBLACK、OLIVEと90年初頭には見なくなった?ノスタルジックな6カラーデザートカモで展開します。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • "UTILON"

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Cut&Sewn_UTILON ¥9,350

    コチラ定番肉厚13oz生地を使用したロンT。胸に斜めに配したポケットはしっかりしているのは生地だけでなく2Way仕様ってこともね。実にユーティリティーなロンT、だからUTILON、もちろん細部もチェックしてみたりーすると、エルボーパッチはミリタリーなテイスト。サイズ感はいつもの大きすぎず、小さすぎず。だからUTILON、リピートします。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • ”REMMINGTON"

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_REMMINGTON ¥20,900

    1940’sのUS ARMYのジャケットをベースにコットンベースのリップストップ生地で形作られたアイテム。胸の大きなポケット2つが際立ちますが、そのポケットは上からも横からも2WAY仕様、更にウエストにもポケット、それが裏にも!ってどないしよう。ある意味軍物よりもユーティリティー。実用的でそれがオリジナリティー。そんなジャケット。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • ”GABACO"

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_GABACO ¥22,000

    FATでは毎シーズン展開しているコーチジャケット。今季は薄過ぎず、厚すぎずの丁度いい厚みのT/Cギャバと品格漂うブルーストライプのブロード素材で揃えています。ゆとりをもたせたサイズ感に特徴的なスナップボタンは開けても閉じてもどちらでも映える、スマートなデザイン。これから夏までの間、組み合わせ次第で獅子奮迅の活躍が見込め実にイイ感じ。まずはインナーの上にギャバっと羽織って貰えたら。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata