• FAT HEAD SHOP

    1F 3-20-1 Jingumae
    Shibuya Tokyo 1500001
    Close : Wed , Thu

  • FAT 11

    4F SAPPORO
    STELLAR PLACE CENTER
    Kita-Gojo-Nishi-2
    Chuo Sapporo
    Hokkaido
    0600005

  • FAT 75

    Nakanocho 583-3
    Nakagyo-ku Kyoto
    Kyoto
    6048042

F@T

  • P2P PROJECT "AM/nine"

    FAT 2021 SPRING & SUMMERもスタートし、HEAD SHOP(東京)には中々行けないっていう方々と交流の場”P2P PROJECT”もいよいよスタートです。1発目は香川 / @amnine_takamatsu にて2/27(土)-2/28(日)の2日間開催します。当日は、人との距離を詰めるのも保つのも自由自在、表現方法は多種多様、変幻自在な。FATの切り込み隊長ことキレキレ舌好調のセールスマネージャー @fat_tetsu と、スケートトリックだけでなく毎シーズン洋服をしっかりメイクさせるFATディレクターの @fat_ches とのFATツインタワーで臨みます!いつものお店で、いつも対応してくれるスタッフ。。。と定常なこととは別の”PERSON 2 PERSON”という機会を通じ、ブランドや洋服の事、その他プライベートなことなど、皆様とコミュニケートし、スタイリングの提案を出来ればと思います。
    ※なお、このような状況下での開催のため、体調管理、事前のケアなど行い皆さまと楽しみたいと思います。


    ■P2P PROJECT
    AM/nine
    〒760-0017
    香川県高松市番町1-10-2 ゴールドビル 1F
    087-887-3809


    #fatyo #fatmagazine #p2p

  • "TAILFIN"

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Jacket_TAILFIN ¥28,600

    モッズコートと呼ばれる1950年代に米陸軍で採用されたM-51 Field Parkaはこの時代までウール素材の重厚な防寒具が主流だったのを、軽くて様々な気候にも対応、そして動きやすくアップデートされた歴史があったとか。そのモッズコートをFATの“CREED”の下、軽くて動きやすいようT/Cギャバ、T/Cツイルの素材で着丈を短めに、タウンユースを考慮しながらも印象的なフィッシュテールのディテールは残しテール。街中では隠れきれないモザンビーク迷彩とどんな色にも染められない”BLACK”で用意してます。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • "WEPSON"

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Jacket_WEPSON ¥28,600

    シンプルにデザインされたスタンドカラーブルゾンは1950年代より米海軍で採用されていたWEP JACKETライクなデザイン。元々のデザインである短丈を伸ばして、BIGシルエットに昇華させ、目を惹く大きな2つポケットがアイキャッチ。一素材の上に異素材を貼り合わせたタフなボンディング素材は、なんともいえない質感でソリッドな型崩れしにくいBLACK、OLIVEと90年初頭には見なくなった?ノスタルジックな6カラーデザートカモで展開します。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • "UTILON"

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Cut&Sewn_UTILON ¥9,350

    コチラ定番肉厚13oz生地を使用したロンT。胸に斜めに配したポケットはしっかりしているのは生地だけでなく2Way仕様ってこともね。実にユーティリティーなロンT、だからUTILON、もちろん細部もチェックしてみたりーすると、エルボーパッチはミリタリーなテイスト。サイズ感はいつもの大きすぎず、小さすぎず。だからUTILON、リピートします。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • ”REMMINGTON"

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_REMMINGTON ¥20,900

    1940’sのUS ARMYのジャケットをベースにコットンベースのリップストップ生地で形作られたアイテム。胸の大きなポケット2つが際立ちますが、そのポケットは上からも横からも2WAY仕様、更にウエストにもポケット、それが裏にも!ってどないしよう。ある意味軍物よりもユーティリティー。実用的でそれがオリジナリティー。そんなジャケット。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • ”GABACO"

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_GABACO ¥22,000

    FATでは毎シーズン展開しているコーチジャケット。今季は薄過ぎず、厚すぎずの丁度いい厚みのT/Cギャバと品格漂うブルーストライプのブロード素材で揃えています。ゆとりをもたせたサイズ感に特徴的なスナップボタンは開けても閉じてもどちらでも映える、スマートなデザイン。これから夏までの間、組み合わせ次第で獅子奮迅の活躍が見込め実にイイ感じ。まずはインナーの上にギャバっと羽織って貰えたら。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • ”SHIRTA"

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_SHIRTA ¥22,000

    コチラのオーソドックスなジップアップパーカはこれまた妙味なサイズ感で展開し、フードの保ちも良かったりする実はアンオーソドックスなアイテム。単色のはコットンベースのリップストップかと思えば、伸縮性に富んだストレッチリップストップといい意味でセルアウト、普通過ぎたらギリアウトの落としどころ。そしてもう一色は、邪な気持ちじゃ着たくない!だって横縞じゃない縦縞!つまりはストライプだもの。着比べていただければ。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • ”BLUESLIT"

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Shirt_BLUESLIT ¥16,500

    濃いBLACK、淡いBLUEと色馴染みの良い2色で展開する、おなじみのBIGシルエットで仕上げた6ozとライトオンスなデニム生地を使用したレギュラーカラーシャツ。普通に見えて普通にしてない、大胆且つ、流麗に胸で切り替えたところへパッチポケットに見せながらウェルトポケットのようなデザイン。それ故にありそうでない、そんなデザイン。気になったらお店へCome In!ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • × Dickies Collaboration!!!

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Pants_TUFFIES ¥19,800 ( Dickies × F.A.T. )

    ×Dickiesといえばの18AWシーズンより展開する定番!?パンツ。ご存じかもしれませんが、続くのにはワケがある。みたいにハマりが良いパンツ。9分丈、独自のテーパードは脚長、美脚効果にも感じるし、ダブル仕様のベルトループ、ヒップのパッチや、裾を折り返した時のリフレクター仕様とディテーイルにも拘っテイル。これがDickiesのT/Cツイルはタフなうえにヘタってきても“オレまだやれます”と底が知れん。今季はその素材の中でもハードなのを採用した“TUFFIES”ってそれが所以。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • × Dickies Collaboration!!!

    2.13 (Sat) New Items Delivery…

    Pants_BIGGIES ¥20,900 (Dickies × F.A.T.)

    ×Dickiesシリーズの新型が今季初リリース!これまでの“TUFFIES”も良いんだけど、Pump up the volumeなワイドシルエットの“ELEPHANT”型で展開。このシリーズの信念も踏まえ、Dickiesといえばのタフな綿ポリ素材、ベルトループ下のシューレースループと活動的なシーンにも寄り添うそんな見解。前回までにTUFFIESはほぼコンプリートしたかたはコチラを!もちろん気になった方はお試しを!今週末にご期待ください。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata