• FAT HEAD SHOP

    1F 3-20-1 Jingumae
    Shibuya Tokyo 1500001
    Close : Wed , Thu

  • FAT 11

    4F SAPPORO
    STELLAR PLACE CENTER
    Kita-Gojo-Nishi-2
    Chuo Sapporo
    Hokkaido
    0600005

  • FAT 75

    Nakanocho 583-3
    Nakagyo-ku Kyoto
    Kyoto
    6048042

F@T

  • New Items Delivery!!!

    2021.4.10 (Sat) FAT 19th Anniversary Items Delivery!!!

    スケーターの清水葵がクラフトワークで魅せている。それがデニムから創り出すダルマ。デニム?!デニムといえばF.A.T.にはオリジナル“247”があるじゃないか。スケーター?スケボーといったらF.A.T.も大好きじゃないか。ポンくんこと田内努がFAT SKATEGRAMシリーズを撮ってくれてるじゃないか。清水葵? アオイといったらチャッティ、チャッティといったらトエチこと戸枝義昭じゃないか。現役最前線のトエチは写真も撮るぞ。ということで、清水葵のクラフトワークとF.A.T.の247のコラボによって、ポンくんのフィルミングとトエチのシューティングとSbのエディティングで、デニム・ダルマとともにタブロイド紙とドキュメンタリーも完成してしまいました。デニム・ダルマを通した一連のプロモーションをぜひ見ていただき、とアイテムたちを手にとって、楽しんでください!


    #fatyo #fatmagazine #fatskatescene#fatskategram #247 #denimdaruma


    Photography : Kenji Nakata

  • SHEEN...

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Cap_SHEEN ¥7,700

    この間までヘビーアウターがないと寒いなんて言ってたのがもうもう春物へ衣替え。季節も変わり新しい洋服に目が移るそんな時期。洋服以外の小物も充実していて、このキャップは今季の6パネルキャップの中で実にシンプル。同色刺繍でデザインしパッと見はそんな印象。なのに目に留まる存在感は、フェイクスウェード素材を用いたからシンプルな分素材が活きるというか、ベロアに近しい光沢感や心地よいいい意味で“重み”のある色合い。それらがどんなスタイルにもハマるBlack、やや青みが強く出るNavyの2色で、見た目だけでなく、クラウン正面の“ハギ”は形が崩れにくい仕様と見えない部分も変わった素材だけども取り入れるとスタイリングの“差し“に丁度良いアイテム。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery!!!

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Bag_PAKBACK ¥20,900

    まだまだ旅行にガッツり行こう!なんて状況じゃあないけれども、日々生活する中でどうしようもなく荷物が増える。これが日常。FATのバックパックは軽くて背負いやすくそしてもちろん大きさも○。滅茶苦茶繊細だったり完全防水生地まではいかないけれども、軽くて防水性のある生地で作られている。だってこれでエベレスト登頂するわけでもなければ、バケツをひっくり返したような雨が続くことはそんなにないから。これが日常。妥協ではなく統合の考えからのデイリーユースなポイントとして背中のポケットはヨコじゃなくタテにZIPを配し背負ったままでも開けやすい、インポケットも大きくPCだったり書類だったり収納できるうえ、敢えて背中にパッドを取付けないことでグシャグシャッとコンパクトに収納もできる優れもの。単色、所謂ソリッドカラーでどんなスタイリングにだってハマるから常に持っててもいいよね。そんな日常。とはいえやっぱり休日に公園でサイドポケットから飲み物出して、中からレジャーシートやお弁当広げて楽しみたいよね。そんな日曜。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • DRONE...

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED”

    Pants_DRONE ¥23,100

    日常的に手ぶらでいたい、バッグを持っていくのも、、、なんて時にも便利なのがポケットをたくさん備えたカーゴパンツ。今回のデリバリーからアサルトパンツをご紹介。とはいっても6ポケットでベーシックデザイン、随所に走らせたステッチは幾何学的なデザインにも感じるけれどもユティリティ性を考慮してるから。例えばフロントポケットにステッチを入れアクセスしやすいようにしていたり、サイドポケットはナナメに配し、マチを付けず膨らみにくい仕様でシルエットも崩しにくい。うーんニクいね!ヒップポケットも広めにとることで座った時にモノを潰しにくい、そんな痒いところに手が届くこのパンツ、皆さまのところへ届けられたらwそれはさておき、テーパードの効いた逆三角形シルエットを強調するためジャストサイズで選んでもストレッチが利いてるからほんとコンフォート。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery!!!

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED” 3.27(Sat) 5th Delivery!!!

    Pants_DRYLOAD ¥25,300

    1950年代から米軍で採用され続けてきたM-51パンツ、その後ディテールの変更等も経て今の時代に軍物古着として“65パンツ”の愛称で根付いた軍パン。そのまんまなシルエットじゃなく、ちゃんと今穿きたいよねってシルエットにはい!モディファイしたカーゴパンツ。カーゴポケットも水平じゃなくって斜めに配したり、サイドポケットだってアクセスしやすいようにL型にしていたり、ヒップポケットも左右非対称なフラップと玉縁にと変えるところは変えるけど、あんな太い軍パンをFATの“CREED”で太いけれどだらしなくない、フロントにタックを入れたりと、ああ、これだよねってこの居酒屋に入ったらこれ頼んでおかないと!っていうこれぞなシルエットで展開します。色、素材に変化を加えた4色からお好みで。人生山あり谷あり、過酷な状況下にも耐えうるカーゴパンツ。普段の生活にはそんな劣悪環境は少ないけれど、気持ちと裾のドローコード引き締め穿いていただけたら。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakat

  • New Items Delivery!!!

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED” 3.27(Sat) 5th Delivery!!!

    Shoes_SHUFFLE ¥39,600 (Padmore & Barnes x F.A.T.)

    1934年にアイルランドで創業したPADMORE & BARNESは、アイルランドの自社工場において、500人以上のスタッフと同社周辺の何百名もの人々が各家庭で行う、独自の伝統的なハンドメイド技術によって、長きにわたり靴作りを行ってきました云々。と検索すれば出てくるように歴史も信頼も備えたブランド間違いなし。4シーズン目を迎えた今回はまだ国内では未展開!?なSlip-Onタイプをベースに別注。丸みを帯びながらどことなくスクウェアトゥの雰囲気もあり、これぞPADMORE & BARNES感が出るいい意味で目立つこの顔。デザインはもちろん履き心地もクレープソールの柔らかなクッショニングだからさあ履こう。ぜひ!


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery!!!

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED” 3.27(Sat) 5th Delivery!!!

    Tee_FOTEE “P.W.” ¥8,800 (Patrik Wallner x Sb x F.A.T.)

    ユーラシア大陸を網羅したのは『深夜特急』の作家・沢木耕太郎氏だけではない。ヒッチハイクの旅の電波少年の猿岩石だけではない。『シベリア超特急』(通称シベチョウ byみうらじゅん)の水野晴郎さんだけではない。数多くの旅人の中でも、パトリック・ウォールナーは格別だ。スケートボードとビデオとカメラを携えて、すべての国々を回ってしまったんだから。彼のその足跡は、SbのバックナンバーやFATマガジンのコラムでも知ることができるけれど、今なら『VISUAL TRAVELING』の動画フッテージを見るか、TOKIONウェブマガジンでSbが彼について特集しているのでそちらでも確認したら、なおいいかもしれない。そんな彼のコーズウェー海岸に突き刺したスケボーの写真。まさにユーラシア大陸の西の果てのゴールと言われるイギリスで、旅の終わりを告げるかのような一枚。ここから新しいことをはじめるぜ!っていう一枚。FATの新しい旅もまたはじまるぜ。

    F.A.T.のアイデンティティのひとつ13オンスの肉厚Tシャツ。これがなかったら没個性、もはやF.A.T.じゃないんじゃないの!?ってディスってくれてもかまわない。この13オンス、今や他ではなかなかお目にかかれない。しっくりときすぎて、「うん、透けてないし、半裸じゃない」って安心しきってしまう質感。それにタフ。くたってくることなんか遠き日の思い出。さらにそこにプリントした写真や作品が映えるし劣化しない。なんというキャンバス感。おまけに13オンスというのは、あまくてすごくて伊達男なイタリアーノのヌテラ(チョコ風味のヘーゼルナッツとココアのペースト)と同じ重量感。それってけっこうすごい。カロリーもエンゲル係数もすべてがガツンと来て、そこにヌテラより濃厚でイカす写真や作品がのってきて、やっぱりいい! そんな13オンスTシャツシリーズ、どどんといきます。よろしくお願いします。


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery!!!

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED” 3.27(Sat) 5th Delivery!!!

    Tee_FOTEE “J.B.” ¥8,800 (Joe Brook x Sb x F.A.T.)

    スラッシャーのフォトグラファー、ジョーブルックのパノラマ写真。場所はイスラエル。FATの13オンスの肉厚Tシャツに、ヨコイチよりさらにワイドなパノラマ写真がバッチリとハマる。この写真のサイズ感、FAT的にはフレッシュで爽快な一撃です。被写体のエキゾチックな感じとスケボーの異文化交流的な絵を、ジョー・ブルックというアメリカンスケートの最前線を常に記録している人が撮る。なんとも味わい深い。Sbがジョー・ブルックと仲が良くて大好きというのを差し引いても、絵的に、サイズ的に、ジワジワくる一枚。

    F.A.T.のアイデンティティのひとつ13オンスの肉厚Tシャツ。これがなかったら没個性、もはやF.A.T.じゃないんじゃないの!?ってディスってくれてもかまわない。この13オンス、今や他ではなかなかお目にかかれない。しっくりときすぎて、「うん、透けてないし、半裸じゃない」って安心しきってしまう質感。それにタフ。くたってくることなんか遠き日の思い出。さらにそこにプリントした写真や作品が映えるし劣化しない。なんというキャンバス感。おまけに13オンスというのは、あまくてすごくて伊達男なイタリアーノのヌテラ(チョコ風味のヘーゼルナッツとココアのペースト)と同じ重量感。それってけっこうすごい。カロリーもエンゲル係数もすべてがガツンと来て、そこにヌテラより濃厚でイカす写真や作品がのってきて、やっぱりいい! そんな13オンスTシャツシリーズ、どどんといきます。よろしくお願いします。


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery!!!

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED” 3.27(Sat) 5th Delivery!!!

    Tee_DONVADER ¥8,800 (Commonwealth Skateboarding x Sb x F.A.T.)

    前回の、おらが町のスケボーショップ、コモンウェルスとのコラボ第1弾は、大統領選挙前だった。全米有数のリベラルな町のポートランドの気持ちが入ったショップだけに、悪の枢軸ダースベーダーなトランプを反乱同盟軍のバイデンにやっつけてもらいたかった。そのロビー活動をズバッとグラフィックで表現しているのがこの1枚。トランプが去った今だからこそ、着るのがいい。Sb的には、今まさにレディース受けは激悪の枢軸だろうけども、これこそスケートして、「うん? 今のなんだった? シュワちゃん? スターウォーズ?」って思わせてほしい。

    F.A.T.のアイデンティティのひとつ13オンスの肉厚Tシャツ。これがなかったら没個性、もはやF.A.T.じゃないんじゃないの!?ってディスってくれてもかまわない。この13オンス、今や他ではなかなかお目にかかれない。しっくりときすぎて、「うん、透けてないし、半裸じゃない」って安心しきってしまう質感。それにタフ。くたってくることなんか遠き日の思い出。さらにそこにプリントした写真や作品が映えるし劣化しない。なんというキャンバス感。おまけに13オンスというのは、あまくてすごくて伊達男なイタリアーノのヌテラ(チョコ風味のヘーゼルナッツとココアのペースト)と同じ重量感。それってけっこうすごい。カロリーもエンゲル係数もすべてがガツンと来て、そこにヌテラより濃厚でイカす写真や作品がのってきて、やっぱりいい! そんな13オンスTシャツシリーズ、どどんといきます。よろしくお願いします。


    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata

  • New Items Delivery!!!

    FAT 2021 Spring & Summer “CREED” 3.27(Sat) 5th Delivery!!!

    Tee_SEWER ¥8,800 (Commonwealth Skateboarding x Sb x F.A.T.)

    “TRUMP FAMILY USE SEWER ENTRANCE” トランプ支持者は下水道が入り口なんで。っていう、おらが町のスケボーショップ、コモンウェルスならではのパンチが効いたメッセージをあしらったコラボTシャツ。ちなみに、コモンウェルスのショップの入り口には、支持者じゃなくてトランプ一家は入店お断りって書いてある。スケボーショップがここまでポリティカルな意思表示をして、しかもスケボーショップらしく粗野でパンチ効いた表現で揶揄するのもまたアメリカならではって感じ。アメリカのシステム全てを良いとは肯定しないけれど、誰だって声を上げることにテンションがないところはFATも迷わず一票を投じたい。

    F.A.T.のアイデンティティのひとつ13オンスの肉厚Tシャツ。これがなかったら没個性、もはやF.A.T.じゃないんじゃないの!?ってディスってくれてもかまわない。この13オンス、今や他ではなかなかお目にかかれない。しっくりときすぎて、「うん、透けてないし、半裸じゃない」って安心しきってしまう質感。それにタフ。くたってくることなんか遠き日の思い出。さらにそこにプリントした写真や作品が映えるし劣化しない。なんというキャンバス感。おまけに13オンスというのは、あまくてすごくて伊達男なイタリアーノのヌテラ(チョコ風味のヘーゼルナッツとココアのペースト)と同じ重量感。それってけっこうすごい。カロリーもエンゲル係数もすべてがガツンと来て、そこにヌテラより濃厚でイカす写真や作品がのってきて、やっぱりいい! そんな13オンスTシャツシリーズ、どどんといきます。よろしくお願いします。



    #fatyo #fatmagazine


    Photography : Kenji Nakata